乳がんは自らの手でその兆候(しこり)を発見することができるという
特徴を持っています。
自己検診はどう行えばいいのか、ここで確認しておきましょう。
まずは表面の形、乳頭からの分泌物を見ます
鏡の前に立って、皮膚の表面に凸凹がないか、乳頭を軽くつねり、分泌物が出てこないかを注意して見ます。
両腕を上げたり、腕を左右にひねった状態でも確認しましょう。
触診 - 指の腹で強すぎず丁寧に
触診では、指の腹のところで乳房を丁寧に触れていきます。乳頭を中心に円を描くように触ったり、乳頭から八方に広がるように触ったりします。
*手に石鹸やパウダーをつけておくと、調べやすくなります。
背中にタオルや枕を置いて横になって触診すると、乳房が大きくてもしこりを発見しやすくなります。
自己診断の時期は?
診断をするのは1ヶ月に1回ほど、乳房がやわらかい状態になる生理後の1週間後が適しているといわれています。
ただ、自己検診だけではどうしても限界があります。30代を超えていれば、自己診断だけでなく、マンモグラフィーや超音波検査などを使った検診も、年に1度は行うようにしましょう。
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